中学理科の教科書からのメッセージ
中学校は今年度から新しい教科書に移行しています。
東京書籍『新編 新しい科学3』の裏表紙をご覧ください。
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右下部分の「保護者の皆様へ」をズームアップすると、
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どうでしょう。保護者の皆様が今、中学校の理科の教科書をペラペラとめくってみると、どのような感想を持たれるでしょうか。
まずは教科書の重さ、紙質の良さに始まり、カラフルなページや読みやすさの工夫がなされた記述や構成などに驚かれるでしょう。かつての教科書とかなり違う!
そして、勉強する内容が自分の中学時代と大きく異なっていることに、さらに驚かれることと思います。学問の進歩により変化の見られる単元もあれば、高校の内容が中学に降りてきて難しくなった箇所もあります。
しかし、一番のポイントは、この先生(教科書の執筆者の一人)が書かれているように、(今、教科書に目を通してみたら)世界の見え方がどう変わるか、という点です。学生時代は ❝やらなければならない科目❞ の一つとして向き合っていましたが、大人になってから理科の内容を眺めてみると違う感じ方になるのではないでしょうか。
お時間や余裕のある皆様には、是非お勧めしたいところです。
