※このページは作成の途中段階です。振り返りたいこと、記したいことがあまりに多く、どのようにまとめようか思案中です。ご容赦いただければ幸いです。

 

スタディクラブ RIVER OF DREAMS ステージⅠ

<1996年~2010年、千葉県松戸市>

川田深志君(友人)の協力を得て、スタディクラブをスタートさせました。

 

方針やスタイルは現在と一緒です。価値観ややりたいことは全く変わりません。当時の案内チラシ(↓)を見ても、そのことがよく分かります。

当時と今の社会で大きく違うのは、インターネットやスマートホンを中心とする情報技術です。今の学生は勉強するにしても、研究するにしても、手法や資料が豊富でいいなぁと思います。

 

1996~1999年は地道な下積み期間でした。室内での学習だけでなく、フリーマーケットへの出店(↓)など、屋外学習も積極的に行いました。

 

2000年あたりからメンバーが増え始めました。下の写真は、小学生メンバーと東京都の科学技術館に行った時の記録です。この頃の小学生メンバー(中学受験をしないメンバー)は、毎月1回テーマを設定してレポートを作成していました。

 

中高生メンバーの画像記録が少ない中、中3メンバーの大変盛り上がった卒業記念パーティーの写真が見つかりました(↓)。このメンバーは今でも時々集まっているようで、僕も声をかけてもらっています(ありがとう!)。

 

室内での学習の様子を撮影した記録はありません(撮っておけばよかった!)。特別企画としては、外国人の友人・知人をゲストに招いての国際交流企画を定期的に開催していました。

※その他、内容があまりに濃く、とても書き切れません。まとめ方を考え中です、ご容赦ください。

家庭の事情により、出身地の愛知県に戻ることを決断。軌道に乗って充実している塾を閉めるのは非常に残念でした。在籍中のメンバー・保護者の皆様にそのことを伝えるのが辛かったことを大変よく覚えています。

 

スタディクラブ RIVER OF DREAMS ステージⅡ

<2010年~2019年、愛知県名古屋市>

実家は西尾市ですが、ステージⅡの場所としては名古屋市を選びました。西尾で生まれ育ち、関東に出て長い期間を過ごしたため、名古屋は大変新鮮でした。

方針やスタイルは変わらず(↓)。

 

大きく変わったのは、家庭の事情があったため、規模を縮小して運営することになったことです。その中でよい出会いがたくさんありました。名古屋では写真を全く撮らなかったので画像記録が皆無ですが、メンバーとメールやLINEでやりとりをするようになり、より密にコミュニケーションをとることができました。

学習ルームに飾っていた木工パズル(↓)

 

新松戸時代に増して、本の貸し出しが多くなりました。蔵書約1万冊と謳っていますが、結局のところ人気があるのはブラックジャックやドラえもんでした(笑)。

 

家族のことを考え、豊明市に新居を建てることに。再び塾を閉めなければならなくなり、メンバー・保護者の皆様との辛いお別れ。温かいメッセージやお手紙をいただき、感謝の念が絶えませんでした。

 

スタディクラブ RIVER OF DREAMS ステージⅢ

<2019年~、愛知県豊明市>

新居を構えたことを機に、新たな場所で再スタート。

 

 

 

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