N君の変化を敏感に感じ取る

このところ小学生メンバーのN君に変化が感じられます。

 

<その1>
言葉遣いが変わってきました。語彙が増え、表現力が多彩になっています。そのため、友達との会話や私とのコミュニケーションが豊かに感じられます。かつては(たとえば1年前)単語や短文のセリフが多く、言葉のキャッチボールが困難でしたので、成長したなぁと嬉しく思います。

 

<その2>
学習が丁寧になってきました。N君はずっと字が雑で、失礼ながら何が書いてあるのか分からないということがザラにありました。最近では「読めない」という状況はほぼ消え、手の動き、もっといえば体全体の動きの粗雑さが減ってきています。まだ改善の余地はあるものの、確実に良い方向に進んでいることを実感します。

 

<その3>
英語のリズムが良くなってきました。スタディクラブの小学6年生メンバーは、文法・構文の要点が盛り込まれた英文を暗記して、日本語を見て英語が言えるようにするというトレーニングを行っていますが、N君はこのところイントネーションを付けて、より英語らしい表現にヴァージョンアップさせています。

 

これだけ良い要素が感じられるということは、おそらくN君の中で大きな「成長」が進行しているのだと推察します。30年近くスタディクラブを主宰していますが、こういう著しい「成長」は起こそうと思って起こせるものではありません。人間の内側で進行するものであり、コントロール不可だと思います。しかし、この波をうまく捉えて、より良い方向に導くことは十分に可能です。

 

責任の重さを感じながら、N君がスタディクラブに来るのが大変楽しみです。

 

 

 

 

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