小学生メンバーの英語、派手にやる!
小学生メンバーの英語は、これからしばらくの間ウィンターセミナーの復習で、単語をどれぐらい覚えたかの確認をしながら、発音練習します。
発音の際、特に気をつけるのは強弱をつけること。今日復習した中から例を挙げてみます。
からだ=body → ×ボディ ○バディ
肩=shoulder → ×ショルダー ○ショウルダー
腰=waist → ×ウエスト ○ウェイストゥ
便宜上カタカナで表記しています(日本人なのでこうなっちゃいますね、笑)。
みんなで大きな声を出して、派手にやる。家でも繰り返し練習する。
大抵の日本人にとって、日常生活において英語を話したり聞いたりする機会はほとんどないので、習得したかったら人為的にそういう場を創り出すしかないですね。
youtubeを観るのもよし、英語圏のキッズたちが登場する動画を閲覧してみよう。我が家の娘は無邪気に真似して、英語らしき言葉を話しています。それでいいんです。抑揚がついて、いい雰囲気を出してます(笑)。