眠気と闘うYさん(中学生メンバー)

5月に入会したYさん(中学生メンバー)は、体験学習期間中、毎回のように眠くなってしまい、学習が滞ってしまうことがしばしばありました。

決して学習意欲が不十分ということではなく、どうしても眠くなってしまう、という様子でした。

中学生は成長期の真っ只中にいる子が多く、さらに部活動がハードであれば、強い睡魔に襲われてもおかしくありません。

眠い時に頭脳活動をするのは甚だ困難なことです。そのようなメンバーがいると、
冷水で顔を洗って、気分転換する。
外に出て、体を動かす。
少し寝る。
のいずれかを奨励します。

①の方法は、いたって普通です。②については、かつて、周辺を走ったり、素振り(野球)をしたりと、いくつかの名場面(?)がありました。

※スタディクラブにバットを持ってきていたのは、「卒業メンバーの体験談」に出てくる伊藤景己君です。

③は「へぇ~、そんなことしてもいいの?」という反応をされることがありますが、僕は合理的だと思っています。

※これまた「卒業メンバーの体験談」で赤塚夕香さんが語ってくれています。

10分程度うつ伏せになって仮眠をとったら、多少なりともスッキリします。もちろん個人差はありますが、「気合を入れろ!」という根性論よりはるかに効果的だと思います。

さて初めに紹介したYさん、体験学習が終わって正式入会になる辺りから、眠そうな場面がなくなりました。

徐々に慣れてきたという面もあるかもしれませんが、食事の量を調整するようにしたとのことで、本人の努力による部分が大きそうです。

我慢を強いていると考えると「悪いなぁ」という気持ちになりますが、逆に言えば、そのぐらい本人の意識が高いということです。

最初の本人面談で「食べることが好き」と言っていたYさんに「そこまでした甲斐があった!」と思ってもらえるようなアシストをしていくのが、スタディクラブの役割です。

 

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