愛知県公立高校入学試験:A日程その1
本日、3月5日(金)は、愛知県公立高校入学試験のA日程でした。
悪天候の中、スタディクラブからも何人かのメンバーがこの試験に向かいました。A日程が第2志望のメンバー、第1志望のメンバー、A日程しか受けないメンバー、それぞれです。
メンバーを試験に送り出すという経験を、もう何年も(正確には何十年も)続けていますが、緊張感は全くありません。自分が受験した時もありませんでした(高校受験も大学受験も)。
なぜ緊張しないかは、よく分かりません。緊張する理由なら語りようがありますが、しないので説明のしようがないという感覚です。後づけで考えると、やるべきことはやったという達成感があるからかもしれません。
メンバーから受験の感想は何も聞いていません。「当日はゆっくり休もう」と伝えています。明日面接があるなら、あまり気を抜いてはいけませんが、面接は週末を挟んで月曜日です。いったん緊張を切った方がよいですね。
なお、どうしてこんな日程にするのかな?と思います。木・金でA日程を行い、週末を含めてインターバルをとり、B日程を翌週の火・水、または水・木あたりでやればよいのではと考えますが、どうでしょうか。
メンバーからは明日いろいろと感想を聞きます。そして残り期間でやれることを検討します。
今日のところはイージーミスがないことを祈りながら、おつかれさま!という心持ちです。