野外活動、ご満悦!
野外活動が終わったばかりのI君(中学2年メンバー)に感想を聞いてみた。
すると、カレーとご飯が美味しくできたし、キャンプファイヤーの役も無事にこなして、大変楽しかったと。
キャンプファイヤーについては、I君は被り物付きの大役(エビカニクス)があり、みんなの前でその演技をするのが恥ずかしいと、行く直前までこぼしていた。
しかし、終わってみれば、ウケがよかったそうで、満足のご様子。
実はI君たちは、今回の野外活動で小学校の野外活動の時と同じ場所に行くことになりました。コロナの影響で当初の予定が変更になり、同じ場所の予約ができなかったため、とのこと。
山に行くはずが海に。しかも、そこはかつて一度(同じ野外活動で)訪れた場所。コロナの影響がこんな形でも表れています。
同級生の間で、このことはずっと話題になり続けることでしょう。「でも、行けてよかったよな」などと言いながら。