近藤精宏 金重愫 二人展
本日のスタディクラブはお休みで、家族3人で義父の陶芸展に足を運びました(妻の旧姓は近藤)。
タカシマヤ(名古屋)の美術画廊で開催されている「近藤精宏 金重愫 二人展」です。
自分とは異なる分野の本物に触れて、大いに刺激を受けました。現代の日本では美術の世界は困難が大きいようですが、伝統文化の継承は必要なことだなどと考えつつ…。
70歳を過ぎて、まだまだ余裕の現役。というより、さらにエネルギーを増しての作家活動・個展開催に、ただただ敬服するばかり。
本日のスタディクラブはお休みで、家族3人で義父の陶芸展に足を運びました(妻の旧姓は近藤)。
タカシマヤ(名古屋)の美術画廊で開催されている「近藤精宏 金重愫 二人展」です。
自分とは異なる分野の本物に触れて、大いに刺激を受けました。現代の日本では美術の世界は困難が大きいようですが、伝統文化の継承は必要なことだなどと考えつつ…。
70歳を過ぎて、まだまだ余裕の現役。というより、さらにエネルギーを増しての作家活動・個展開催に、ただただ敬服するばかり。