石川 恵悟

← 高田亜美さん作の似顔絵(さすが、美大卒!)

☆高田さんはスタディクラブメンバーで、スタッフも務めてくれた功労者です

愛知県西尾市に生まれる

  • 2月8日生まれ(元素周期表のメンデレーエフや、経済学者のシュンペーターと同じ)

  • 生まれた直後からの仲良し → ネコ

  • 保育園児の時なりたかったもの → コックさん(!?)

  • 小学生の時好きになったのは → 中日ドラゴンズ(愛知県生まれの宿命か)

  • 中学生の時夢中になったのは → YMO(ファンクラブ入会)

 

愛知県立西尾高等学校卒業

  • 高校生の時まじめに取り組んでしまったもの → 麻雀
  • 軟式テニス部所属、石川・原田コンビで西三河地区第1シード獲得
  • 進路の希望は経済学部で一度もブレたことはなかった。経済的な豊かさがあってこそ(衣食住が足りてこそ)社会が安定し、スポーツや芸術など他分野も発展することができ、教育や福祉が充実するなど幸福度の高い社会が実現すると考えた。法事の時のお坊さんの説教「経世済民」も強く心に残り、社会の基盤となる経済について深く学ぼうと決めた。
  • 理系・文系に偏らず、いろいろな科目を勉強。国立大学も受験し合格。

 

慶応義塾大学経済学部卒業

  • 入学式の日にD組で素晴らしき仲間と出会う。特に荒牧達朗君、佐藤正男君、瀧山広一郎君、福留裕二君、宮崎悟君、吉田民樹君。彼らには感謝してもしきれない。最高の4年間が始まった。
  • 2年からマクロ経済(学)を積極的に勉強した。先に述べた経済への関心から自然な流れだった。アメリカ経済を実証研究の対象とする。世界経済の縮図であり(多様な自然、多くの人種・民族、各産業の充実ぶり)、マクロの長期統計が整備されているアメリカ経済を研究することで道が開かれると考えた。
  • 長い休みになると、アメリカ合衆国に1人で旅行に出かけた。初回、瀧山君(D組)と2人で行く予定だったが、直前になって瀧山君の都合が悪くなり、1人で行くことに。「行きのフライト以外はフリー」というスタイルに味を占めて、2回目以降はこのパターンを発展させていく。
  • 3年から山田太門ゼミ(理論経済学・経済政策)所属。当時入ゼミ希望者が最も多く、合格できるか否か、大学受験の時よりも緊張した。先輩・同期・後輩に恵まれ、大変充実した2年間を過ごす。本ゼミ、サブゼミ、討論会、合宿、三田祭 … 言葉に表すことができないほどの幸せ、大きな財産である。講義には出なくても、ゼミには毎日行った。
  • 卒業論文「米国の国際収支とドルレート」。大学時代の渾身の作品。アメリカ旅行中、ホテルや飛行機の中でも論文を読んだり、アイデアをまとめたりしていた。
  • 将来こだわりの塾を開こうと決めながら、自分のベースを強化するため、シンクタンクへの就職を目指す。経済の研究が非常におもしろかったので、プロのレベルまでやっておこうと考えた(おかげで現在でも経済講座を開催することができている)。
  • 就職活動は民間シンクタンクを4つ回った。毎週それぞれに1回ずつ出向き、4週間で決着がついた(若手面接→主任研究員面接→部長面接→役員面接)。自分の希望(アメリカ経済の調査研究)が叶う可能性の最も高い富士総合研究所を選択。

 

富士総合研究所(現みずほ総合研究所)で調査研究職に従事

  • 経済調査部所属。主な担当はアメリカ経済・金融。希望が叶い、大変幸運だった。3年を一つの目安としてスタートしたが、有意義な経験をいくつも積むことができ、結果的に約4年間在籍した。
  • 経済金融辞典の執筆に参加(『新版 金融実務辞典』(金融財政事情研究会))。大学院でなく、シンクタンクに進んだからこそできた経験だった。

 

  • 米国経済に関するレポートが日本経済新聞で紹介される。日本銀行の記者クラブにサマリーを“投げ込み”に行ったことをよく覚えている。
  • 米国経済に関する論文が学会誌に掲載(景気循環学会)。本来業務でなく、自分の関心からまとめた小レポートが専務の目に留まり、驚きの展開。学会誌に載せてもらえるなら、もっときちんと仕上げたかった。

 

 

  • 同期会の会長を務めた。会社はよく同期会をつくることを認めたものだ、と今にして思う(笑)。

 

スタディクラブ RIVER OF DREAMS ステージⅠ

  • 1996年~2010年、千葉県松戸市

 

スタディクラブ RIVER OF DREAMS ステージⅡ

  • 2010年~2019年、愛知県名古屋市

 

スタディクラブ RIVER OF DREAMS ステージⅢ

  • 2019年~、愛知県豊明市

 

 

勉強会のキャリア

勉強会が大好きである。仲間と知的探求心を高め合いながら、様々な分野の知識・情報を学び刺激を得ることができる。自分一人では決してできない学びのスタイルである。大学のゼミも含めて、多くの勉強会を経験してきた。

 

①東京円卓クラブ

  • 将来起業家や政治家を目指す社会人の勉強会。非常にエネルギッシュな人間の集まりで、現在実際に会社の経営者や代議士をされている方が何人もいる。毎回著名な方がゲストでお見えになっていた。
  • 大学時代に、福留君(D組)と一緒に「見習い」として入会させていただいた。毎回緊張したことをよく覚えている。社会人の勉強会を知る第一歩となった。現在は存在していない。

 

②土曜会

  • 通産省や郵政省(当時)など幾つかの省庁の若手官僚が主催する勉強会。こちらも毎月、新しい分野に挑戦する有名な方がゲストに招かれていた。門戸が広く開かれていて、参加者が大変多かったと記憶している。
  • 大学時代に入れていただいた2つ目の勉強会。視野を広げ、また官僚の世界を垣間見る機会を得た。現在は存在していない。

 

③MAP

  • 大学3年の時、福留君から「自分たちでもやってみようぜ」と声をかけられ、大賛同し設立。発起人の福留君は大恩人である。
  • 月1回の開催で、会員が持ち回りで運営を担当。好きなテーマでプレゼンを行ってもよいし、ゲストを招いて講演会という形をとってもよい(ただし必ず質疑応答やディスカッションの時間を十分にとる)。室内で開催してもよいし、見学や鑑賞などアウトドア企画も可。
  • 自分が最も多くを学んだ勉強会。ここで得た知識やヒントは数知れず、出会った仲間は一生の財産である。
  • 約20年に渡り月1回の開催ペースを守り、最大で60人を超える会員数となった。会員の年齢が上がるに伴い、仕事や家庭の事情により運営が困難になったため、現在は休止状態にある。いつか再開したいと願っている。
  • 今年(令和元年、2019年)が設立30周年にあたるので、再会イベントを準備中。

 

④シンクタンク内の同期勉強会

  • 富士総合研究所で同期の有志を募って、部署を横断して勉強会をつくった。

 

⑤ITCーJ

  • コミュニケーション・スキル全般と議事運営を学ぶ会。1949年に名古屋で発足し、現在全国に多くのクラブが存在する。会員のほとんどが女性。大きな組織だが非営利団体で、特定の思想に偏ることもない。
  • 1996年に入会。「全世代の男性・女性と知的交流を持つ」という、自分のポリシーを実現するためのラストピースとなった。女性のものの考え方を学ぶのに大変役立っている。また自分一人では関心を持たないような分野にも触れることができ、貴重な存在。現在も続けている。

 

⑥豊明での勉強会

  • この度(2019年4月)新居を構えた豊明で、何人かのおもしろい人たちとの出会いがあり、意気投合して勉強会を始めることとなった。
  • 第1部で担当者が自分の好きなテーマで発表を行い、第2部で全員がお薦めの書籍または映画を紹介する。その後、第3部はフリートーク。
  • 月1回、平日の夜に開催。場所はスタディクラブのライブラリー。現在メンバーは7名で、新規メンバー募集中。
  • (将来ここに何が書かれることになるのだろうか、笑)

 

趣味

  • ブラームスの交響曲をBGMに、ネコを膝の上に乗せて、熱いコーヒーを飲みながら、粒あんのおまんじゅうを食べつつ、土佐日記を読んで「いとをかし」とつぶやくこと。

 

興味深いと思う言葉

  • 「楽観主義者はリング・ドーナツのドーナツの部分を見て喜び、悲観主義者は穴が空いていることを嘆く。穴の部分もドーナツで埋めようと考えるのは理想主義者である。」(出典不明、後半部分は自作)

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