2026年度サマーセミナー⑦ S君編
前回ブログの続きです。
S君(高校生メンバー)の場合は、「英語の語彙力の向上」を大きなテーマの一つに掲げ、とある有名な大学受験用の英単語帳内の単語200個を完全に覚えるというプロジェクトに着手しました。
毎回何十個と決めて暗記作業を行い、スタディクラブで英単語を見て英語を発音し、日本語訳を言う、というテストを行いました。コンスタントに継続し、非常に高い精度で200個をやり切りました。
次に、日本語を見て英語を発音する、というテストを行い、現在継続中ですが、こちらもほぼ完全に答えることができています。しかもテンポがよい!
この英単語を覚えるというメニューは高校生の勉強の定番ですが、なかなか長続きしないのは昔も今も変わりません。そして予定が崩れ始めると、挽回もままならず、そのまま大した成果を上げられずに終わるというのが、よくあるパターンです。
※そもそも英単語は単語帳で覚えただけでは大した力にならず、長文などの実戦で活用してみて(読解に役立てて)初めて自分の貴重な戦力となります。
S君も今まで、目標を立てながらなかなかやり切ることができず挫折してしまうというケースが多かったのですが、今回は気合いを入れてエネルギーを投入して、結果を出し続けています。
夏休みは残り25日もあります。まだまだ増強することが可能です。日本語→英語のステージを完遂したら、類義語・反意語・派生語などを付け加えて覚え、より大きな成果を目指していくとよいと思います。さらに、それに成功すれば、その後の英語の勉強にも大きなプラスになること間違いなしです(自信をつけたことにより勉強のパフォーマンスが向上します)。
