臨時休校の延長はチャンスだ

臨時休校が5月末まで延長となり、3か月に渡って学校の授業がないという状況が確定しました。

最初に臨時休校が決まった時、そして期間延長が発表される度に思うことですが、生徒にとっては自分の学習を見つめ直し、いろいろなことを試してみる、絶好のチャンスです。

ほとんどの人にとって、ここまで自分の時間を多く持つということは今までなかったはずです。毎日、決まったスケジュールに沿って、学校や習い事に行くという生活を送ってきた人が大半だと思います。

毎日訪れる、たくさんの自由な時間の中で、自分と向き合い、自分のやりたいこと、やるべきことを別の角度から考えてみる…そうすると、今までとは違う世界が見えてくるのではないでしょうか。

家族の会話が増えれば、意外な発見もあり、相互の理解が深まるかもしれません。家事の手伝いをすれば、親に対する感謝の気持ちが高まると思います。

営業自粛のニュースから、様々な職業への関心が高まることも考えられますし、もっとストレートには、病気やウイルスのことを知りたいと感じることも考えられます。

学習については、学校からの課題があるものの、授業自体はストップしているので、学校での“未知との遭遇”はなくなっています。ならば、この局面は、自分で世界を創り上げていく、非常によい機会です。

シンプルには、本屋さんに行って、自分で問題集を買ってきて、それを制覇するというのもよいと思いますし、こだわりの教科は自力で予習を進めるという方法も魅力的です。

今まで読まなかったような本を手にとってみたり、インターネットで興味のあるワードで検索をかけて調べてみたり、そして家族とその話題で盛り上がるとなれば、理想的な展開ではないでしょうか。

スタディクラブでは毎日、やってくるメンバーに対して、そういったことのヒントになるような話題を提供し、ディスカッションのテーマとしています。

受け身や惰性から発想を転換し、自分で考え自分の意志で動こう

 

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