小中学生向けの経済講座⑩

小中学生向けの経済講座は早くも第10回を迎えました。

豊明市のクーポン券(400円の買い物に対して利用できる250円分のクーポン券)は、まだ二人とも使用していないとのことです(笑)。

最初は資料を用いてのディスカッション・コーナー。

①日本の職種別給与
主な論点は以下の2点でした。
・電気・ガス・熱供給・水道業が一番高いのはなぜか。
・農林水産業・鉱業の給与がかなり低いのは、食(糧)の観点から問題ではないか。

②性別・年齢別の給与
なぜ、こんなにも性別の給与差があるのか、が論点となりました。

以上は『親子で学ぶ お金と経済の図鑑』(技術評論社)を利用させていただきました。

続いて、中学生メンバーのI君が持ってきてくれた新聞記事です。

セブン&アイ・ホールディングスの米コンビニ大手のスピードウェイ買収を報じる記事でした。以下の諸点につて議論しました。

・なぜわざわざ「相乗効果」を強調するのか。
・どういう相乗効果か。
・なぜ買収という手段を選ぶのか。
・コンビニエンスストア業界の国内外の動向。

3番目の点は、小学生メンバーのSさんが指摘したものですが、実に鋭いと感じました。買収という記事に対し、なぜそういう方法なのかという疑問を抱けることがすごいと思います。

前々回、前回に続き、コンビニエンスストア業界の話題となり、連続性が出て、非常によいと思いました。前の話のポイントを再度確認できたり、つながりを確認したり。

さらに次に行こうとした時、「もう時間です」とメンバーから言われ、びっくり。もうそんなに時間経っちゃったの!? これでお開きとなりました、「お後がよろしくなく、失礼しました」と付けて。

※各論点に関する私の解説の内容は(毎回のことですが)省略しています。書いていくと、大変長くなってしまうためで、ご容赦ください。

 

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