スーザンと英語で話すと

スーザンは英語が上手なので、コミュニケーションに困ることはほとんどない、というか大変円滑に進みます。

スーザンと英語で話していると、娘は「何て言ってるの?」としきりに聞いてきます。そしてよく出るフレーズを真似て言うようになります。これはおもしろい、そして楽しい。

話が混み入ってきて、娘の「介入」に対応できなくなると、娘はご機嫌斜めになることがあります。特に夕食時、僕はたいてい一緒に食べられないので、スーザンと娘と妻の3人で会話することになり、スーザンと妻の会話が盛り上がると、娘が「置いてきぼり」になってしまうことがあり、ちょっと反省。

なお、娘はスーザンと僕の英語は聴き取りが難しく、「お母さんの英語は分かる」のだそう。「お母さんの英語はBritish Englishだからねー」と妻は言っていますが、娘にとっては真似がしやすくよさそうです。

僕自身はというと、けっこう聴き取りを間違えたり、話す場合も何といったらよいのか戸惑う場面があります。特にホームステイの当初時点で話題になりやすい食べ物や料理に関して、知識と語いが poor なので、会話がスムーズにいかないことが多い。そんな時は、broken English、失礼、British Englishの妻の英語が大活躍!よくそんなんで通じるなぁとビックリするぐらい、女性の会話力は高い!!

 

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