小学生のための思考力トレーニング52

スタディクラブでは、小学生メンバーを対象に思考力トレーニングを行っています。

 

決まった正解に辿り着くのではなく、他の人が思いつかないようなアイデアできそうにない発想を目指します。それを皆で発表し合って、そこからディスカッションに発展させます。

 

 

<今回のテーマ>
ヒトと人と人間のちがいについて、150字以内で説明してください
(前に出て発表)。

 

<メンバーの回答>
※発表の全文は残っていないため、どのような点に着眼があったかを列挙します。

 

・ヒトは他の生き物とは違う種類、人は一人の存在、人間は二人以上いるということ。

・ヒトと人間は読み方が一通りで、人は多くの読み方がある(ヒト、ニン、ジン)。

・ヒトは大昔(今の人間になる前)、人は進化してサルなどと分かれた直後、人間は今の時代。

・ヒトは手先があまり器用でない、人は少し器用になり、人間は脳も発達してとても器用。

・ヒトは生き物の種類を表し、人は小説や物語に出てくる存在、人間は大勢いる様子を表す。

・ヒトは生物学的分類で、人は一人ひとりの個別の存在を指し、人間は他の人と関わり合っていることを表す。

・ヒトは他の動物と区別する時の言い方で、人は原人とか日本人といったように使い、人間は社会をつくっている。

・ヒトはあまり頭を使っていないが、人は工夫して道具を作り、人間はいろいろなことを深く考えている。

・ヒトは生き物を表し、人は「あの人」とか「○○さん」といった一人の人を指し、人間は哲学的なことを考えているイメージ。

 

前回のテーマより難易度が高くなりましたが、よく考えて、その思考をまとめてくれた結果、たくさんの種類の回答が発表されました。上記の分類に照らし合わせると、皆さんは立派な「人間」ですね、素晴らしい!

 

プレゼンテーションに対するコメントも活発で、ハイレベルなディスカッションになりました。

 

 

 

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